1、1山口大学科研制度実施要領平成 30 年月日大学研究推進機構長裁定本制度性格目的山口大学若手研究者育成支援,基盤的研究経費確保及科学研究費助成事業(以下科研費。 )採択率向上目的。本制度,科研費不採択者対研究経費一部支援,研究環境等充実図,研究実績基翌年度以降科研費獲得繋若手研究者支援制度(以下支援制度。 )。申請要件支援制度申請,原則前年度秋申請済分科研費(基盤研究() () ,若手研究,挑戦的研究(開拓) (萌芽) ) ,当該年度申請済分研究活動支援申請者,次掲要件有者。,翌年度科研費必申請,際科研費係制度申請必須。()若手研究者(当該年月日現在 40 歳未満者)()審査結果以上者(審査結
2、果付,都度協議。 )()過去本制度及若手研究者支援支援受者()翌年度科研費応募確実者()支援受年度途中転出退職等予定者申請書類支援制度申請者,以下書類公募通知基提出。() 若手研究者支援経費申請書(様式)() 当該年度科研費審査結果通知書(写)() 申請済当該年度科研費計画調書(写)() 翌年度分科研費申請課題概要分資料(様式)支援経費措置本制度申請者,大学研究推進機構運営委員会審査,翌年度採択見込思者対,2050 万円支援経費措置。,支援経費次年度繰越認,支援受若手研2究者年度途中退職等場合支援経費全額返還。本制度支援経費措置,所属,職名,応募種目変更等関,本学在職中度限。平成 20 年度平成 27 年度本学若手研究者支援支援受者応募不可。本制度採択結果審査部署大学研究推進機構運営委員会委員,及除,本人以外公表。支援制度採択者責務支援制度採択者,配分支援経費研究実績報告書(様式)翌年月中旬提出。報告書提出無場合及経費執行不適切場合等,支援経費返還命場合。支援制度採択者,特別理由限翌年度科研費応募,等受。他特別事情制度出来場合,制度著不適当学長認場合,別段取扱。