1、- 1 -附属書. 認証申請書様式及品質管理実施状況説明書附属書 認証申請書様式及記載要領様式JIS 等表示認証申請書平成 年 月 日一般財団法人日本舶用品検定協会会長 殿住 所申請者代表者 印工業標準化法第条（第項又第項）、第条（第項又第項）基、下記鉱工業品係表示認証受申請。記名 称規格番号認証対象製品認証区分名 称所在地認証対象範囲工場又事業場連絡先又認証場合 個数又量適用審査基準 品質管理実施状況説明書等 基準 基準 品質管理責任者氏名 ：連絡先 ： TEL E-mail 添付資料 ： 品質管理実施状況説明書 ISO9001 審査登録書（写） 申請了承事項 他- 2 -品質管理責任者氏名
2、 ： 連絡先 : TEL （E-mail）添付資料： 品質管理実施状況説明書 ISO9001 審査登録書（写） 他 様式 2認証変更申請書平成 年 月 日一般財団法人 日本舶用品検定協会会長 殿住 所：申請者：代表者： 印認証番号 HKJP 取得認証変更行、資料添申請。1認証区分追加又変更(該当事項付。) 認証区分追加 工場又事業場変更又追加 種類又等級変更又追加 製品(申請者定形式)変更又追加2. 変更又追加理由3.他 ： 現地審査希望日等- 3 -品質管理責任者氏名 ： 連絡先 : TEL （E-mail）添付資料： 品質管理実施状況説明書 ISO9001 審査登録書（写） 他 様式 3認
3、証維持審査申請書平成 年 月 日一般財団法人日本舶用品検定協会会長 殿住 所：申請者：代表者： 印認証番号HKJP 取得認証維持、資料添申請。1. 認証維持審査該当事項(該当事項付。) 定期認証維持審査 臨時認証維持審査2. 認証維持審査理由 3 年 1 回以上頻度行認証維持審査 認証製品仕様変更又品質管理体制変更 JIS 規格改正、認証製品適合、又品質管理体制変更必要生3.他 ：現地審査希望日前回認証審査変更事項- 4 -認証申請書記載要領1 用紙大、日本工業規格列番。2 申請者氏名又名称欄、法人代表者氏名記載押印。3 該当条項削除。 （第条第項、国内製造業者）、 （第条第項、国内輸入業者又
4、販売業者）（第条第項、外国製造業者）、 （第条第項、外国輸出業者）4 製品名称欄、日本工業規格名称 （例 船用青銅弁 ） 5 規格番号欄、日本工業規格番号 （例 JISF7427:2005）6 認証区分欄、日本工業規格定種類又等級 （例 JISF7427:2005） 日本工業規格番号同一場合斜線、次又日本工業規格次組合場合、本会申請者調整認証区分決定。、決定品質規格及製造設備等考慮。(1) 日本工業規格定種類又等級(2) 申請者定義鉱工業品（申請者定型式）(3) 複数日本工業規格係鉱工業品群7 工場又事業場名称欄、製品認証対象物件製造事業場名称及所在地記入。（複数場合、全記入）8 認証 欄、当
5、該個数（製造又数量限定製造）認証受物件製造番号記入（製造番号連続場合、各判）。、製造年月複数場合、製造年月判記入。9 品質管理実施状況説明書欄、附属書品質管理体制基準又基準該当囲。、品質管理体制基準基申請場合、署名認定機関認定受審査登録機関審査登録書写及審査登録報告書写申請書添付、品質管理実施状況説明書審査活用要請行。10 品質管理責任者、氏名役職連絡先記入。、申請係連絡及調整窓口。11 資料添付場合、該当資料中又付。、具体的附属書基準（A）又附属書基準（B）品質管理実施状況説明書記載要領従。12 申請書及品質管理実施状況説明書記載日本語記入。- 5 -附属書 申請了承事項次内容確認、了承上申
6、請申込願。1 申請受、JIS 規格製造鉱工業品、認証手引別紙認証可能日本工業規格範囲。2 認証書交付前、JIS 使用許諾等関 認証契約締結。、認証維持認証契約基認証維持審査料 等費用発生。3 認証取得後、認証契約基品質管理体制及認証製品製造維持頂。、品質管理体制及製造変更行、本会報告指示従頂。4 初回認証審査係申込、付属書 1-1 様式申請行。、内容変更場合 旨文書提出。5 申請係受理決定行後、認証手引認証業務関料金基、認証業務係費用請求書送付。 、途中取下等、実費精算請求。6 認証業務係連絡窓口、品質管理責任者指名頂。、品質管理責任者認証係製品製造必要技術関知識有、関実務経験有者、標準化及品
7、質管理関知見有認者。7 契約基品質管理責任者、認証係鉱工業品 JIS 規格 100適合限、JIS 等表示及出荷承認行、記録保持。8 認証係審査、工業標準化法規定品質管理体制基準適合性評価、書面審査及現地審査行。 、適合認場合、審査中止又適合審査延期。9 製造工程一部外注場合、外注先管理状況当該工場審査立入。10 認証対象製品 JIS 規格製造確認、製造工程代表行、該当 JIS 規格規定検査行。11 認証維持、3 年 1 回以上定期的認証維持審査行頂。、認証製品係 JIS 規格改正及認証取得者品質管理体制変更等、本会必要認場合、臨時認証維持審査受。12 本会認証審査等関異議申立。異議場合、本会文
8、書申出。本会申立受理日 3 月以内回答。13 広告及宣伝活動等、認証書範囲逸脱製品認証関表明（本会認証鉱工業品等以外鉱工業品認証取得誤解招広告宣伝等）行。事実明場合、広告及宣伝活動等中止。同意場合、認証一時停止又取消等処置場合。、本会評価損認証書又製品認証使方場合同様処置。14 工業標準化法関係法令遵守。15 上記記載事項疑義生場合、本会連絡。申請者 ： 印日 付 ：- 6 -附属書 品質管理実施状況説明書（基準）（省令第 2 条第 1 項関連）及作成要領（特例）本会了承受場合、記載要領係既存資料活用及他方法説明書。様式 4(1)品質管理実施状況説明書（基準） 認証申請係工場又事業場関事項(1
9、) 沿革(2) 従業員数（企業全体従業員記載。）(3) 一般配置図(4) 主要設備配置図(5) 組織図（全社的含。品質管理責任者位置付明確。）(6) 工場及品質管理部門責任者氏名(7) 人員配置表及業務内容認証申請係鉱工業製品（以下製品。）生産関事項(1) 製品又類似関製造経歴(2) 最近 6 月間月別生産数量、年産設備能力及今後生産計画(3) 製品社内規格一覧表（社内全般規格体系記載。）(4) 製品品質特性概要(5) 製造工程概要図（工程分析図）(6) 主要原材料名称及製造者名、品質確保方法並検査及保管方法概要(7) 工程中品質管理状況概要(8) 外注状況及外注管理状況概要(9) 主要製造設
10、備（附属設備、工具及治具含。）及管理概要(10) 主要試験検査設備（試験検査器具及測定器具含。）及管理概要(11) 苦情処理概要製品、包装等付表示内容等製品係品質管理責任者関事項(1) 氏名、生年月日、職名及最終学歴(2) 申請係企業在職年数(3) 製品製造必要技術関実務経験(4) 標準化及品質管理関実務経験及専門知識修得状況記載要領1 用紙大、原則日本工業規格 A 列 4 番。概要 2 1 （1）、創業、工場又事業場新増設、製品製造開始、社名変更、増資、JIS 認証契約年月及製品名、他特記事項時期記入。3 1 （3）、申請係工場又事業場建物面積及土地面積付記。、図面別紙。4 1 （4）、製品
11、製造係設備名称及設備整理番号付記。、図面別紙。- 7 -5 1 （7）、原則次様式作成。職 別 事務職員 技術職員 現場職員 臨時職員 計 備 考人 数6 2 （2）、製品別（日本工業規格等級若種類等定場合等級若種類等別）記入。、製品類似製品記入。7 2 （3）、企業全般社内規格体系記入。8 2 （4）、製品品質特性概要、次様式作成。日本工業規格番号及名称 JIS F （ 船用 ）品質特性 製品規格(社内規格 ) 製品検査方法 品質管理状況 備 考注 (1) 品質特性欄、社内規格規定品質特性（種類等級、品質特性、構造、強度、形式、寸法等）、外観、表示等記入、社内規格特性値等規定付記。(2) 製
12、品規格（社内規格）欄、（1）記載品質特性社内規格規定規格値記入。、種類多場合代表的種類記入。(3) 製品検査方法欄、（1）記載品質特性社内規格規定検査方法（全数検査抜取検査方式別。、抜取検査場合月大（N ）、大（n）、判定基準、不合格品処置等）記入。(4) 品質管理状況欄、最近6月間品質管理状況分記録付記。場合、月、月X-R管理図、月不良率等品質特性付記、数、平均値、標準偏差等、該当JIS規格値及社内規格値、不良率合否判定基準限明記。、品質記録、量産試作品（設計試作品不可）。9 2 （5）、(4)関連保作成、工程中管理箇所明記。場合、用記号 JISZ8206（工程図記号）。10 2 （6）、製
13、品係主要原材料名称、製造業者氏名又名称及品質確保方法等概要、次様式作成。原材料名(製造者名) 原材料品質 受入検査方法 保管方法 備考注 (1) 原材料名 欄、原材料、部品及副材料社内規格規定原材料記入。JIS 有無付記。(2) （製造業者名）欄銘柄名記入。(3) 原材料品質欄、原材料社内規格規定品質項目及規定値等記入。 (4) 受入検査方法欄、原材料方法（全数検査又抜取検査別、抜取検査場合、大（N）、大（n）、判定基準、不合格処理等）記入。 (5) 保管方法欄、（1）記載原材料社内規格規定保管方法記入。 - 8 -11 （7）、製品工程中品質管理状況概要、次様式作成。工程名 品質特性 管理項
14、目 管理方法 検査方法及 作業方法 備考注 (1) 工程名 欄、社内規格規定工程記入。 、工程一部外注工場、行場合 工程名前記入。 外(2) 品質特性欄、社内規格規定品質特性及規定値等（性能、成分、硬、引張強、他品質特性値等）記入。(3) 管理項目欄、社内規格規定管理項目、温度、圧力、主軸振他品質影響与要因管理対象項目記入。社内規格管理項目管理限界規定付記。(4) 管理方法及検査方法欄、(2)(3)記載品質特性及管理項目対応社内規格規定管理方法及検査方法記入。管理方法、管理項目管理頻度、時期、大、管理図種類等記入、検査方法 、品質特性全数検査又抜取検査別（抜取検査場合、大（N ）、大（ n）、
15、判定基準、不合格処置等）記入。12 2 （8）製品係外注状況及外注管理概要、次様式作成。外 注 状 況 外注管理状況工程又試験検査項目外注率（%）外注先（名称及住所）管理項目及品質特性管理方法及検査方法備考注 (1) 工程又試験検査項目欄、製品製造工程一部、加工外部者依頼場合工程、製品品質試験又検査項目一部外部者依頼場合、状況記入。(2) 外注率欄、認証係工場又事業場及外注先当該工程加工合計対外注先当該工程加工割合記入。 、加工実績1年満場合、当該期間。 、試験検査外注率欄記入。(3) 外注管理状況欄、次記入。(a） 製造工程一部及工程付帯管理他業者加工依頼場合。 管理項目及品質特性欄、工程管
16、理項目（加工条件）及品質特性（加工品質）並規定値等記入。 管理方法及検査方法欄、管理項目及品質特性対応管理方法及検査方法記入。、管理方法及検査方法実施状況確認方法記入。(b） 製品試験検査一部他依頼場合。 管理項目及品質特性欄、試験検査項目記入。 管理方法及検査方法欄、試験検査依頼周期及数記入。13 2 （9）製品係主要製造設備（附属設備、治具及工具含。）及管理状況概要、次様式作成。設備管理主要製造設備名称（形式、銘柄） 台数公称能力(容量精度) 製造年製造業者名 点検検査箇所項目 点検検査 周期 備考注 (1) 主要製造設備名称欄、使用製造設備、社内規格設備管理規定- 9 -製造設備名記入。
17、、主要製造設備外注工場場合、 設備名称 外前記入。(2) 設備管理欄、主要設備社内規格規定点検又検査箇所項目及周期記入。 、点検又検査外部依頼場合、点検又検査箇所項目下括弧書依頼先名称記入。14 2 （10）製品係主要試験検査設備（試験検査器具及測定器具含。）及管理概要、次様式作成。 設備管理主要試験検査設備名称（形式、銘柄）台数 公称能力(容量精度) 製造年 製造業者名 点検検査箇所項目点検検査周期備考注 (1) 主要試験検査設備名称欄、使用製造設備、社内規格設備管理規定製造設備名記入。、主要製造設備外注工場場合、 設備 外名称前記入。(2) 設備管理欄、主要設備社内規格規定点検又検査箇所項
18、目及周期記入。 、点検又検査外部依頼場合、点検又検査箇所項目下括弧書依頼先名称記入。15. 2 （11）製品係苦情処理概要、次様式作成。苦 情 処 理. 処 理 状 況注 苦情処理欄、社内規格規定苦情処理図（系統図）記入。15 3 製品，包装等付表示態様、次様式作成。表示及付記方法日本工業規格名称及番号並等級又種類表示事項 付記事項 製品単位 場所 表示方法 備考注 (1) 日本工業規格適合性認証関省令第 1 条並該当日本工業規格定表示事項又付記事項記入。(2) 表示事項 及付記事項欄、JIS 、登録認証機関名称又略号（HK）、日本工業規格番号、認証番号、製造年、製造業者名又略号他表示 又付記
19、事項挙、内容記入。場合、JIS 直径 10 、 HK （10 角）、製造業者株式会社表示事項及付記事項内容対応記入。(3) 商品単位欄、一製品、一包装他表示等付単位記入。(4) 場所欄、表面、外部他表示等付場所記入。(5) 表示方法欄、印刷、 刻印 他表示等付方法記入。- 10 -17 4 製品係品質管理責任者関事項、次様式作成。 事 項 内 容（） （姓） （名）(1) 氏 名(2) 生年月日 年 月 日（名称）(3) 職 名(4) 最終学歴 （名称）(5) 申請係企業在職年数(6) 製品係品質管理責任者行職責概要(7) 申請係製品製造必要技術関実務経験 。） 通算経験年数 年企 業 名 所 属 部 署 期 間(8) 標準化及品質管理関実務経験通算経験年数 年企 業 名 所 属 部 署 期 間(9) 標準化及品質管理関専門知識修得状況（次 、該 当 箇 所 記 入 ） 学校履修学 校 名 学 部 科 名 卒 業 年 品質管理関履修科目名 講習会等課程修了講習会（）名 講習会等実施機関名 講 習 期 間 他方法修得（ ）注 (1) （3）職名、社長又代表取締役、事業部長、工場長、品質管理部長、 部長、品質管理課長、課長、係長、主任等記入。(2) （4）最終学歴、学校名及学部科名記入。(3) （7）及（8）経歴、申請係企業限他企業経歴含記入。(4) （9）欄、具体的記入。
