1、1産保法研準会員制度規約第条(名称)本制度名称、 産保法研準会員制度。第条(目的)産保法研準会員(以下準会員)実務的問題解決支援、会員(正会員準会員)同士産保法研運営者交流、他通、産業保健法務関学識実務維持向上図。第条(準会員)本規約合意上、入会手続*完了、一般社団法人産業保健法学研究会(旧産業保健法務研究研修:以下当法人)入会承認準会員。:準会員下記条件満。(1)当法人主催法務主任者資格講座基礎以上受講経験。(2)入会際準会員記載登録情報項目関、虚偽記載。(3)第条掲事柄遵守。:住所、電話番号、他登録情報変更生場合、準会員速所定変更手続*行。、準会員前項届出、資料等送付物諸種情報延着未着場合
2、、当法人一切責負。*入会手続:入会手続:本規約承認上所定申込用紙所要事項記入上、FAX等申込。準会員会費:準会員会費、申込月翌月発生、申込月無料。振込:毎月日、下記口座当月分準会員会費振込。三井住友銀行 大阪西支店 (普通)7056890名義:一般社団法人産業保健法務研究研修2、振込手数料本人負担。*所定変更手続:FAX 等産保法研事務局変更事項報告(書式自由) 。3:準会員、準会員特典受(第条参照) 。4:準会員資格有効期間特定。以下各号該当場合、準会員準会員資格喪失。(1)第条基、退会場合。 (2)第条違反行為場合。(3)準会員法務主任者資格取得、正会員場合。(4)他、当法人準会員判断合理
3、的理由場合。第条(準会員会費)1:毎月支払場合 ¥,000-(税込)月。2:年一括支払場合 ¥11,000- (税込)年。第条(準会員特典)準会員、原則以下便益有償又無償受。、当法人当該役務提供合理的理由場合限。:1 年回程度開催、現場問題事例解決策検討事例検討会、研究発表大会等参加。:無償専門家(弁護士、協力医等)受。:会員(正会員準会員)同士交流会参加。:等、法務関各種情報得。:産保法研提供講座等(準会員価格設定場合)準会員料金利用。第 6 条(準会員義務):準会員、当法人理念理解、問題適正解決真摯取組姿勢持。:準会員、産保法研準会員名称濫用。:準会員、準会員会員証準会員会員番号付与場合、
4、第三者利用3、貸与、譲渡、名義変更、売買等。:毎月又一括所定準会員会費当法人納付。 :準会員、当法人指定、客観的認守秘事項他漏洩。 :当法人関係者他会員(正会員準会員)対迷惑行為。 第 7 条(本規約追加、変更)本規約追加、変更、削除等当法人行、準会員都度、追加変更事項通知。本規約追加、変更、削除等関事項、掲載等準会員通知時点効力生。第 8 条(退会):当制度入会退会、本規約定反合理的理由限、任意随時可能*。:準会員会費 3 月分以上滞納場合、自然退会。:当法人品位損行動場合、強制的退会処分。:他本規約、法令、又公序良俗違反行為、若行為。*退会手続:FAX 等、産保法研事務局退会申入(書式自由) 。月準会員会費支払。第 9 条(個人情報)当法人、準会員個人情報、原則提供以外目的利用。第0 条(付則):当法人解散場合又事業譲渡場合、準会員権利義務全消滅、当法人本制度、準会員対何債務負。:本規約、平成年月日施行。4:本規約、平成年月日法人名内容一部改正施行。