1、 小田原市教育委員会就学援助制度、経済的理由子様就学必要経費困方、学用品費給食費援助。今回、知内容、就学援助一部新入学用品費(新入学時必要学用品及通学用品購入費)小学校入学前支給。援助費給付希望方、次説明読、教育委員会申込。 (郵送受付。 ) 対象方小田原市立小学校平成年度就学予定子様保護者、次条件該当方。、生活保護利用方保護費教育扶助支給、申請対象外。()前年(平成年月月)世帯全体所得一定所得制限以下方当年度税申告済方所得制限目安 世 帯 人 数 人 人 人 人平成年中所得一定所得控除差引後合計金額(世帯全体) 万円前後 万円 前後 万円 前後 万円 前後 目安家族年齢状況異。 一定所得控除
2、、社会保険料、生命保険料、地震保険料住民税算出時控除額。世帯内収入方給与所得源泉徴収票、確定申告書次金額計算、全員分足目安額算出。源泉徴収票場合 給与所得控除後金額()確定申告書場合 所得金額合計() 源泉徴収票、確定申告書記載各控除額所得税算出時控除額。 社会保険料控除(所得税算出時控除額住民税算出時控除額同額。 ) 生命保険料控除(所得税算出時控除額住民税算出時控除額異。平成年以前契約等場合、万円記載場合万千円換算、平成年以降契約等場合、万円記載場合万千円換算。 ) 地震保険料控除(所得税算出時控除額住民税算出時控除額異。万円記載場合万千円換算。 )()平成年度年度、次当方生活保護停止廃止
3、。世帯全員市民税非課税減免扱受。(障者、寡婦寡夫等非課税減免場合。 )平成年度就学援助(新入学用品費)知個人事業税減免扱受。固定資産税減免扱受。 (新築減免該当。 )国民年金掛金減免扱受。 (半額、/免除該当。 )国民健康保険保険料減免扱受。 (保険料軽減該当。 )児童扶養手当支給。 (児童手当、親家庭等医療費助成)生活福祉資金貸付受。他(主生計維持者死亡) 申請() 申請書他書類(証明書等)付必要方証明書等必要方(場合) 必要書類 月日以降小田原市転入方 小田原市住所、他市区町村住民税課税方平成年度課税証明書非課税証明書(平成年中所得、控除額等記載証書) ()当方 該当項目証明書類(証明書、
4、証書写) ()当方教育委員会証明書等提出必要認方申請書具体的申請理由記載理由証明書類注原則、税証明提出必要、確定申告書控写給与所得源泉徴収票(勤務先箇所年末調整済場合)代。注他証明書提出求参考例、失業場合離職票、会社倒産場合給与未払証明書。死亡場合住民登録小田原市証明書提出不要。()申請書提出先(郵送提出不可)教育指導課学事係(小田原市役所 階 藤色通路)()申請期間平成年月日(木)月日(金) (土日祝日除)、期間過入学前支給新入学用品費対象。期間過場合、入学後月平成年就学援助申請下。認定場合、小学校年生対象新入学用品費支給。 認定援助費給付() 認定通知書送付 平成年月上旬 書類不備、税未申
5、告審査方認定。()支給金額 ,円()支給時期 平成年月末()支給方法 口座振込 注意事項()今回手続、新入学用品費入学前支給手続。平成年度就学援助制度申請、入学後別途手続必要、注意。() 入学前新入学用品費受給方、入学後新入学用品費受給。問合先 教育部教育指導課学事係 電話昭和平成年度 小田原市就学援助費(新入学用品費)交付申請書 兼 世帯票口座振替依頼書小田原市荻窪小田原 太郎 小 田 原 太 郎 会社員小田原商事小田原 育夫小田原 梅子小田原 教子 荻窪小田原 次郎小田原 学妻 妻 小学校無職中学校主婦氏名記入。申請者以外家族記入。子子母父平成年月日昭和年月日 年月日年月日年月日年月日平成
6、昭和昭和平成 小田原記入見本年月日(例)子多、経済的苦(例)病気働、経済的苦印不可。口座依頼書同印押印裏面活用申請書記入。預 金 種 別 普 通 当 座口 座 名 義( 記 入 )金 融 機 関 名口 座 番 号( )小 田 原 市 会 計 管 理 者 様小 田 原 市 教 育 委 員 会 御 中 印 不 可銀 行 金 庫 組 合 農 業 協 同 組 合 本 店 支 店 出 張 所住 所氏 名 ( 申 請 者 同 一 人 ) 申 請 者 同 一 人振 込 先小田原市就学援助費交付申請書記入申請書提出前一度確認。記入。 (鉛筆、消記入)訂正箇所修正、重線引訂正印(朱肉印)押印。印鑑(申請書上下所
7、)朱肉使用押印。所同印。(印)世帯状況住民票生計一世帯員記入。生計一、家計食費光熱費支払、例、祖父母同居、家計別場合生計同一、申請書記載不要。別居生活費、学資金、療養費常送金、又勤務修学等余暇起居共場合生計一。記入。 (複数個所)上段申請者名下段口座振替依頼書同氏名記入。去年及今年状況、証明資料添付。振込先口座番号記入。 (金融機関場合)記入間違支給日振込。通帳確認。銀行漢数字。 (例:二八支店)通帳支店(地名)場合郵便局支店名口座番号(変場合)確認。小田原市荻窪小田原 太郎 小 田 原 太 郎 小田原歳以上世帯員市県民税所得申告行。円(無職)配偶者扶養控除申告場合全員分申告必要。場合会社申告場合不要。