1、日中電子廃棄物制度構築案内近年、中国経済発展、各種環境汚染問題深刻化。中、人購買力向上、廃家電、廃棄、廃棄携帯電話電子廃棄物発生量年間 6000 万台以上言。調査、中国一部農村、密輸電子廃棄物含、違法解体、行、専門技術者専用設備作業、土壌水汚染、大気汚染、健康被害、資源浪費深刻。中国家電電子製品中古市場発達。正規流通行為、品質問題、修理際別部品使偽問題、拡大生産者責任問題多問題抱。上記問題対、中国各種対策実行。家電含循環経済法 2008 年 1 月 1 日制定予定、欧州 WEEE 指令対応国内家電体制構築模索。上海、青島、天津、浙江省家電用建設。中古市場対策、製品対認証制度従事者対資格制度導入
2、検討。各種取組、必。最大原因、電子廃棄物管理乗、既存管理中古市場流。我研究 1 年以上使用済製品含逆流通問題検討。結果、中国家電、日本型原材料戻方式、正規中古品再生設可能限長使続方式中国適思。方式、中古品品質責任正規中古品再生工場貼、中古市場正規化、品質問題偽問題解決、対拡大生産者責任制適用除外行。東西間経済格差解消役立、中古品再生大学専門学校提携、工学教育効果持。、管理中古市場最終的管理中古市場置換道筋付。問題、非常重大且困難課題。対応策、管理中古市場競争力源泉見不適切製品処理注目。即、不適切製品処理行場合罰則規定、罰金規定、懲役教化処置含法制度確立。管理中古品市場管理中古市場長期的人流作、
3、問題解決事可能。以上研究成果政策提言広同時、多企業家、専門家、政策担当者意見募集、日中電子廃棄物制度構築開催。会議主要中国電子廃棄物汚染現状中国電子廃棄物取組中国日本取組中国電子廃棄物知的財産権保護問題新制度構築提言課題主催団体主催:JSTRISTEX、NPO 推進機構共催:中国電子工程設計研究院、中国家用電器研究院、廃棄電子製品総合利用事業委員会、河北工業大学(暫定)、大連工業大学(暫定) 、日中環境協力支援有限会社後援:在中国日本大使館(依頼中)会議日時、場所、費用日時:2007 年 8 月 3 日(金)場所:北京市 日中友好環境保全 1 階中会議室(別添 3 地図参照)費用:会議費、昼食
4、夕食費主催者側負担。交通費自己負担言語:中国語、日本語同時通訳申込方法7 月 27 日( 金)申込書必要事項記入上、送信。事務局日中環境協力支援有限会社北京事務所(住所)北京市海淀区中関村南大街甲 10 号 銀海大廈北 205 室(郵便番号 100081)(連絡)電話 010-6126-6836 FAX010-6126-6836E-mail:;(担当)胡冬彪、大野木別添 時間 会議内容 総合司会:中国電子工程設計院穆氏午前08:30 09:00 受付09:00 09:40 主催者挨拶(主催団体共催団体後援団体)09:40 10:30 基調講演(林秀臣 JST-RISTEX 研究代表東京大学)1
5、0:30 10:45 休憩10:45 12:00 報告 1全人代環境資源法委員会中国電子工程設計院中国家用電器研究院河北工業大学大連工業大学 王潔 教授廃棄電子製品総合利用事業委員会12:00 13:30 昼食交流午後13:30 15:30 報告 2信息産業部上海電子廃棄物交投中心有限公司 楊氏日系企業中国企業SEPA 政策経済研究中心 周国梅 研究員清華大学管理 李金恵 教授北京大学環境学院 王学軍 教授有色金属研究院15:30 15:50 休憩15:50 17:20 司会:林秀臣中国電子工程設計院中国家用電器研究院企業代表SEPA 政策経済研究中心17:20 17:40 会議総括司会及林先生17:45 19:00 夕食交流別添 申込書日中電子廃棄物制度構築申込用紙氏名 性別会社名肩書主事業内容研究分野会社住所郵便番号 電話携帯電話 FAXE-mail報告内容備考一人記入、送信。別添 会場地図