1、三木市若年者雇用促進助成金交付要綱(目的)第条 要綱、若年者正規雇用積極的取組市内事業所支援、若年者雇用促進及生活安定図、市内定住促進及産業振興寄与目的。(定義)第条 要綱、次各号掲用語意義、当該各号定。(1) 若年者 三木市住民基本台帳記録者、雇入日、歳未満。(2) 事業主 次該当者。 市内住所有、及市内主事業所有個人又市内主事業所有法人、市内引続年以上事業営。 雇用保険法(昭和年法律第号)第条第項規定適用事業営。 清算、破産、再生、更正、承認援助又特別清算関手続中。 風俗営業等規制及業務適正化等関法律(昭和年法律第号)第条第項規定風俗営業営。 三木市暴力団排除条例(平成年三木市条例第号)第
2、条第号規定暴力団、同条第号規定暴力団員及同条第号規定暴力団密接関係者。 政治資金規正法(昭和年法律第号)第条第項規定政治団体。 宗教法人法(昭和年法律第号)第条規定宗教団体。(3) 正規雇用 次該当者雇用。 事業主直接雇用者。 雇用期間定者。 週間所定労働時間通常労働者同程度労働契約締結、雇用保険法第条第項規定被保険者(週間所定労働時間時間未満者除。 )。 賃金労働日又時間算定者。(助成対象)第条 要綱基助成金交付受者(以下対象事業者。 )、次各号該当事業主。(1) 市税滞納。(2) 次該当若年者(以下対象若年者。 )平成年月日以降新正規雇用雇入。 助成金交付申請年度(以下申請年度。 )末日、
3、雇用期間月経過、次年度引続正規雇用継続見込。 事業主個人場合、事業主三親等以内親族。(3) 雇入日前日起算過去年間同一対象若年者正規雇用雇入。(4) 申請年度及前年度、労働者事業主都合解雇。、労働者責除。(5) 労働基準法(昭和年法律第号) 、雇用保険法、健康保険法(大正年法律第号) 、厚生年金保険法(昭和年法律第号)等労働関係法令遵守。 前項規定、申請年度、同一事由交付要件満市、県及国等公的補助金及助成金他名称如何問交付金銭受事業主、対象事業者。(助成金額)第条 助成金額、予算範囲内、対象若年者人万円。、一対象事業者万円限度。(交付申請)第条 助成金交付受対象事業者(以下申請者。 )、対象若
4、年者雇入日月経過日月以内、三木市若年者雇用促進助成金交付申請書(様式第号)次掲書類添市長提出。(1) 対象若年者雇用契約書又雇入通知書等写(2) 対象若年者住民票写(3) 対象若年者雇用保険被保険者資格取得等確認通知書写(4) 他市長必要認書類(交付決定)第条 市長、前条規定申請場合、書類審査、適当認、助成金交付決定、三木市若年者雇用促進助成金交付決定通知書(様式第号)当該申請者通知。(実績報告)第条 前条規定交付決定受者(以下助成事業者。 )、当該年度月日同月日、三木市若年者雇用促進助成金実績報告書(様式第号)次掲書類添市長提出。(1) 対象若年者係雇入日申請年度末日前月賃金台帳及出勤簿写(
5、2) 他市長必要認書類(額確定)第条 市長、前条規定実績報告場合、内容審査、交付決定内容適合認、交付助成金額確定、三木市若年者雇用促進助成金額確定通知書(様式第号)当該助成事業者通知。(請求及交付)第条 助成事業者、前条規定助成金額確定後、助成金交付受、三木市若年者雇用促進助成金請求書(様式第号)市長提出。 市長、前項規定請求、助成金交付。(交付決定取消等)第条 市長、助成事業者次各号該当認、交付決定全部又一部取消。(1) 要綱規定違反。(2) 偽他不正行為助成金交付受。 市長、前項規定交付決定取消場合、当該取消部分関、既助成金交付、期限定、返還命。(他)第条 要綱定、必要事項、市長別定。附 則要綱、平成年月日施行。