1、小課題5-1超高層建築街区都市機能継続,（概要）震災被害最小限抑、速業務復旧都市機能回復可能減災体制構築自助（、）：BC（業務継続、工学院大学）、共助公助地域協働：DC（地区機能継続、新宿八王子）、広域連携：都市機能継続（都内、神戸、東北）（主要施設設備）既存設備：FWA、地震観測、緊急地震速報、減災情報共有、緊急時通報本研究：広域情報共有(既存統合高度化)（参加研究者）学内：（建築学科）村上、久田、吉田、三好、山下哲、大橋、野澤学外：共同研究（ABS、東北大、神戸学院大、東北福祉大、東、大、大成建設）、協力機関（消防庁、東京都、新宿区、八王子市、防科研、鉄道総研、鹿島建設、清水建設、損保）,
2、主関連実績成果,地震防災環境研究（2001-2008）：対策（構造設備）、対策（震災対応組織連携発災対応訓練）国交省補助金（2007-2008）：対策（ICT情報共有活用）文科省学生支援GP（2007-2010）：学生育成、地域貢献文科省新規学習対応（2008-2010）：防災管理者育成、BCP神戸学院大、神戸女子大、大妻女子大、兵庫医療大、東北福祉大学連携協定（平常時：遠隔講義、災害時：広域応援）、新宿区地域防災拠点関協定,設備機器等,構造解析,震災対応体制、発災対応訓練等,ICT援用緊急時対応支援等,対策,対策,研究計画,平成21年度強震動予測高精度評価手法検討（新宿、八王子）震災対象BCP（自助）DCP（共助公助）広域連携減災体制基本検討防災技術高度化統合手法検討図上演習防災訓練等PDCA検証手法検討平成22年度以降（5年間）強震動予測高精度評価開発改良震災対象BCPDCP広域連携減災体制構築（上記活用）防災技術活用広域情報共有開発図上演習防災訓練等PDCA上記検証改良,新宿,八王子,BCP（自助）,BCP（自助）,DCP（共助公助）,DCP（共助公助）,強震動予測評価,減災技術,広域連携,都内,PDCA検証改良,
